自分を喜ばせるには、何が必要かを知っている？
毎日、朝起きたらどんな部屋を見たい？
出かける時、バッグに何が入っていたら安心して過ごせる？
映画を観るなら、アクション、恋愛、コメディ、ドラマ…どれが好き？
スカートが好き？パンツスタイルが好き？それとも、着物に憧れる？
宿泊先を探すなら、和の旅館？それともシティホテル？
大正レトロがいいのか、スタイリッシュモダンがいいのか。
選択肢は無限にある。
こうかな？と思ったら、完璧には無理でも、叶えてあげようとすることが大切なんだ。
「あ、コレ違うな」
を繰り返して、自分の本当に求めているものへと近づいていくことが大事。
憧れているあの人がいいって言ってるから、正解なんじゃない。
（参考に試してみるのはいいけど、違うと思ったら、自分にとってはそれが正解。
自分の感覚を何よりも大切にする。）
お金に限りがあっても、その中で工夫して、今できる範囲でやればいい。
自分にとっての『快』（タマオキアヤさんは、『悦』と表現されてた）を追求することは、ワガママとか甘えじゃない。
むしろ、自分の人生を作っていくのに絶対に必要なこと。
誰にも遠慮しなくていいんです。
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