こんにちは。
こちらのブログに来て下さり、本当にありがとうございます💐
このブログでは、アラフォー女性薬剤師、子育て中の私が、
《自分らしい人生を生きるにはどうしたら良いのか?》
《自分を表現して生きた先には、どんな人生が広がっていくのか?》
という想いをベースに、日々気づいたことを綴っています。
ただ、もう少し詳しく、どんな価値観の人間が書いているのかが見えるよう、
私がブログにたどり着くまでの人生をまとめました。
少し長くなりますが、もしよろしければご覧くださいませ🙂↕️
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アーシャ
198☓年生まれ。3人姉妹の末っ子。
自然豊かな山形県で育ちました。
漫画や本、クラシック音楽が好きな、感性高めの子どもだったと思います。
祖父母と両親の3世代同居でしたが、大人同士の仲が悪く、ふとしたきっかけで怒鳴り合いの喧嘩に発展することがしょっちゅうでした。
そんな日の夜は、沈んだ気持ちで床につきながら、
「どうして人は生まれてくるんだろう」
「人生ってなんだろう」
と1人考えていました。
小さい頃から、大人の顔色を伺って仲を取り持とうとしたり、
場を和ませようと無理に明るく振る舞ったり、周りを観察して行動していました。
それでも避けられない衝突があると、
『私には、どうすることもできないんだ…』
と、自分の無力さを感じました。
学校では《勉強もスポーツも頑張る明るい子》を演じていましたが、
自分の不安感や本音を、家族にも友人にも伝えることができず、
高校受験に失敗したことで、さらに
『自分なんて価値がない』
と感じるようになっていきました。
中学〜大学にかけての数年間は、人生の中でも暗い、辛い時期でした。
『私なんて生まれてこなければ良かった』
『誰にも気づかれずこのまま溶けて、消えてしまいたい』
そんな風に感じて、感情を殺して、ただ必死に息をして生きていたような時期でした。
あまりこの時期の記憶は無いのですが、
なにか話そうとすると、喉に何かが詰まった様になり言葉が出てこない、
ということが度々あったのを覚えています。
そんな中でも、とにかく将来に向けて、なにか資格を取ろうと考え、大学は薬学部へと入学しました。
大学時代は、地元を離れ、全く新しい環境になったこともあり、
今まで抑圧していた、
『これやってみたい』『好きだな』
という感情が次第に現れだし、これまでで1番、のびのびと過ごすことができました。
バイト代で料理教室に通ったり、ヨガをしたり、手話の世界に飛び込んだり。
一人暮らしをして、生まれて初めて自分の部屋(しかも念願のフローリング^^)を持てたことが嬉しくて、できる範囲で居心地を良くして、幸せを噛み締めていました。
心から『やりたい!』と感じることができれば、自分だって行動できるし、楽しめるんだ。
そう自信を持てたことで、自分らしさというものが少しずつ分かりかけ、生きることに希望が見えた時期でした。
その後、薬剤師となり病院へ就職し、29歳で大学時代に知り合った今の夫と結婚、2人の子どもを出産しました。
見方によっては順調に見えるかもしれませんが、就職するのも、結婚するのも、いつもいつも、父と大いに揉めました。
父は、地元の大きい病院に就職して、安定した暮らしをするのが1番だと考えていて、娘しかいない実家を、誰かに継いで欲しいと思っていたから。
結婚によって苗字が変わるのも、せっかく勤めた病院を辞めることにも、地元を離れることにも、大反対されました。
揉めるたび私は精神的に消耗し、また子どもの頃の様に、無力な自分に戻るのを感じました。
親の近くにいると、どうしても以前の自分に戻ってしまう。
もう嫌だ。
彼らと離れていたい。
そう強く思いました。
でも、そう感じることへの罪悪感も同時に感じ、苦しくなっていました。
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