百合が好きなので、今の時期はせっせと買ってきて活けています。
蕾がたくさん付いているものを買うと、朝は蕾だったのが、仕事から帰宅したときには既に開花している、ということがよくあります。
それを見ると本当に感動します。
誰も見ていなくても、褒められなくても、花はひとりで勝手に咲くのです。それが自分だから。
今は大分生きやすい優しい世界へシフトしましたが、以前の私は、
「(認めてもらうために)喜んでもらいたい、役に立ちたい」とか、
「(自分に自信が無いから)誰から見ても正しいと思われる選択をしたい」…
そういう思いで選んだり、動くことがほとんどでした。
花の在り方には、そういった必死さとか、周りの様子を窺って自分を小さくするような部分が、当たり前ですが全く無いんですよね⋯。
さり気なく、淡々と。百合は百合のまま、ただひたすら自分でいるだけ。
その姿にハッとするし、とても心が癒されます。
最近あった、花にまつわるコントラスト
お花をよく飾るようになったので、もう少し扱い方を身につけたいなぁと感じて、少し前にフラワーアレンジメントの教室に申し込んだことがありました。

数回通って、お花は綺麗だし先生も親切。でもなんだかモヤモヤした違和感がある…と感じました。
よくよく自分と相談してみると、
☆元気な長い茎を短く切るのが勿体ないと感じている。
☆毎回フローラルフォーム(緑色の水を吸うスポンジ)のゴミが出るのが気になる。
☆葉っぱをホチキスで止めたり、ワイヤーで形を整えるのに違和感がある。
と、色々とコントラスト(望むものと相反するもの)がある事に気が付きました。
だから嫌だな、で終えるのではなく、そこから自分だけの望みを取り出すためにコントラストはあるので…
私が取り出した望みは、
☆より自然な姿のお花を愛でたい。
☆なるべくゴミが出ない方法で、花を楽しみたい。
でした。
以前は何かを決めるとき、相手を傷つけるのでは無いか、失礼じゃないか…等など色々なことを心配したものでしたが、今は「何かを見捨てたり否定する訳ではなく、自分が自分である事を選んだだけ」だと言うことを知っています。
そして、常に相手に対して愛と感謝を持ち、心を開いて伝えれば、お互いにとってベストな方向に落ち着くことも。
なので教室を退会するのも、とてもスムーズでした。
コントラストを上手く活用できたな、と感じたので、書き留めておきたいと思います☺
最後までお読みくださり、ありがとうございました🌈


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