あなたは、他人の辛さ、悲しみ、恐れ、怒りといった様々な感情を、言葉を含むあらゆる表現から感じ取り、その状況をなんとか助けてあげられないかと心から願う、優しい方だと思います。
無意識のうちに相手の感情を引き受け、助けようとする。
根っからの奉仕の精神を持つ方です。
愛を学ぶ道のりにある、試行錯誤の1つの形として、その方法を試すことも大切な経験となることでしょう。
ただその形では、あなたが本来持っている、より大きな深い愛を、世界へ与えることはできないのです。
この世界には全てがあり、それぞれの存在が自身の現実を日々創造しています。
日々どんな思考を巡らせているか、興味や行動はどこを向いたものか。
愛を向いているのか。悲しみなのか。焦り、憎しみ、絶望を向いているのか。
多様な人間の様々な想いや選択が重なり合い、出来事は作られていきます。
他の人間がなぜその経験をするのか、そこにどんな意味があるのか、それはどんなに頑張ってみても、窺い知ることのできないものです。
ご自身の経験も、そうではないでしょうか。
何年も経ってから、ふと「あれはこういう意味があったんだな」と気付くこともあれば、分からないままの事もある。
あなたが、他人の感情や問題、経験の責任を負う必要は無いのです。
負えるはずも、そもそも無いのです。
自分の感情を、他人の感情と区別しましょう。
そこに罪悪感を感じる必要はありません。
あなたが最も他人の助けになれるのは、
あなたが自分の中に、平和や愛を感じられているときです。
あなたが他人の痛みを背負い、押しつぶされそうになっている状態の時ではありません。
ひとかけらでも構いませんので、心の中に安心を見出しましょう。
柔らかく、暖かいものに触れましょう。
涙が出るのなら流しましょう。
あなたの緊張が少しでも緩み、深い呼吸ができるようになった時、世界も少しだけ癒されます。
あなたがあなたとして幸せに生きること。
それが何よりの助けになります。
☆☆☆☆
少し強い口調というか、表現になってしまったかも知れません。
経験上、何かを断ち切るときは、強く思い切る事が大切なこともあると感じ、浮かんできた言葉をシェアさせていただきました。
負担に感じる方は、どうか読み流してくださいませ🌬️
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
起こることが起こっていく宇宙で、自分がどこを向いていくのか、いつも意識して選択をしていけますように。
辛い経験をされた方の心の中に、優しい風が吹きますように⋯
それではまた。


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